85%もの女性が男性のフケに嫌悪感!!スーツの肩に溜まる粉雪
皆さんこんばんは、勇者はかたんぽんたんです。
皆さんフケはありますかーーー!?
頭なのであまり見てなかったりしますかね。
髪の毛を毎日ちゃんと洗ってもフケが出ていたりしませんか?
フケがあるとどんなにルックスが良くても一発退場ですよ!!
野球でいう危険球一発退場と同じくらいNGなんです!
そしてフケというのは女性は結構見ているものなのです。
今日はそんなフケについて語っていきたいと思います!
では、行ってみましょう!
1.なぜ毎日シャンプーで頭洗っててもフケが出てしまうのか?
そもそもフケは頭皮の一部であり脂や皮脂とは別物なのです。
簡単に言うと、フケというのは頭皮から出る垢のようなものです。
古くなった頭の皮の角質が剥がれて落ちたものがフケになります。
人間誰でも角質細胞が剥がれ落ちるようになっておりますが、フケが多すぎるということは大きな角質がポロポロ剥がれている、つまり正常な肌のターンオーバーができていないということになります。
フケが出る原因としては紫外線、ヘアカラー、パーマ、食生活、シャンプー、あとはホルモンバランスが崩れることによって出てくるなんて言われております。
そこで、フケを出したくないからといって頭を一生懸命洗うって人いませんか?
頭をゴシゴシ洗うと皮脂が不足し、頭皮が乾燥してしまう為、パラパラと白い粉雪が舞い落ちてしまいます。
フケの為に頭を洗っているのに洗いすぎるとことで、またフケが出てしまうということです。
爪を立てて頭皮を洗うなんてもってのほかですよ!!
2.婚活でフケがある人は印象がすこぶる悪い!!
婚活パーティーなど行った際に印象を悪くしてしまう部分としては「髪の毛がボッサボサでフケがある人」です。
なんと85%もの女性がフケのある男性に対して嫌悪感を持っているのです。
鼻毛が出ていたり、爪が汚かったり、靴がボロボロだったり、顔がテカってたり、服のセンスが良くないなどありとあらゆる分野に圧倒的差をつけて「フケ」がアウトなのです!!
黒ジャケットとか着ている男性は特に肩にフケがたまっているのがすぐわかりますもんね。
せっかく頭をゴシゴシ洗って婚活パーティーに挑んでも「フケ」があるだけでその恋終わっちゃうんですよ!!
いや、というか始めることすらできないんですよ。
それくらいThe.フケのパワーは偉大なのです!!
3.簡単フケ対策とは?
一つ目:シャンプー
フケがあるからといって爪を立ててシャンプーでゴシゴシ頭を洗ってはいけません。
指の腹でマッサージをするように優しく頭皮を洗っていきましょう。
温度はできるだけ低めがいいようです。(水である必要はありません)
熱いお湯で洗い流すと頭皮に必要な油分まで落としてしまうことになるからです。
また、シャンプーをつける前にぬるま湯でさーっと頭皮を洗い流すと良いです。
それだけでも頭皮の汚れをだいぶ落としてくれますので。
僕も夜はシャンプーしますが、朝は髪の毛を1、2分ほどぬるま湯で洗い流す程度にしています。
⇨頭皮のかゆみにさようなら!「すこやか地肌美容液シャンプー」
二つ目:食生活
人間の三大欲求である食生活はとても大事です。
お菓子、ファーストフード辛い食べ物などはフケの原因になります。
まず、健康な頭皮を保つためには野菜、レバー、魚介類、ほうれん草、チーズ、味噌汁なんかがオススメです。
よくよく見ると俺も全然食べてねぇなぁと思います・・・
唯一食べているものとしたらラーメンに入っているほうれん草くらいwww
意味ねぇぇぇぇぇwwwww
(ほうれん草トッピングさらに追加しておくかw)
三つ目:睡眠
こちらも人間の三大欲求の一つになりますね!
髪の成長、頭皮の健康状態を維持するためには睡眠はもっとも重要なのです。
よく眠れない方は入浴を就寝2時間前くらいに調整してみてはいかがでしょうか?
体がいい感じにポカポカして眠りやすいと思います。
それでも眠れない場合は一人であれをすれば・・・w
ごめんなさい、なんでもないですw
4.フケが肩に溜まっている人を見たとき・・・
サラリーマンの私もちょこちょこスーツを着てお客様と会う機会があるのですが、やはりフケがたまっている人を見ると不快感があります。
男の私でもそのように思うのですから、清潔感のある女性が見たら、その嫌悪感は半端ないですよね。
しかもフケってなかなか注意できるようなものじゃないんです。
だって誰にも迷惑かけてないんですもんね。
(いや、一応かけているのか・・?微妙なところですね)
フケが肩にたまっている人には是非レミオロメンの「粉雪」を熱唱いただきたいものです。
「こな〜〜ゆきぃ〜〜、、ねぇ、肩まで白く染められたなら ah・・」
「両肩のフケをはらうことができたのかい?」
場合によっては病気でフケが出てしまっている人だっているでしょうし、なかなか難しい問題だなあと感じております。
とはいえ、自分たちもできることはあると思いますので、まずはシャンプー選びなど、夏に向けてフケ対策してみましょう!!