はかたんのメンズ美容補完計画

昨今は男性も美容に力を入れる時代!モテ男ことになるための必須アイテムなど紹介します

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【実話】屋内プールでダイエットしてたら若奥様のレーズンがポロリしていた話

皆さんこんばんは、勇者はかたんぽんたんです。

@hakatanpontan

 
皆さん正月休みで太りましたか?
僕は太りましたねw
62キロ台がベスト体重なのですが、65キロ台にまで大きくなりました。
 
こんなこと大したことない!と言われそうですが、3キロ戻すのは中々大変なこと。
であればもっともカロリーを消費するプールが良いと思い早速水の王国ラグーンに友人と行ってきました。
 
ダイエット目的で行ったのですが思わぬ副産物と出会えたので今回はその時のことについて話していきたいと思います。

1.水の王国ラグーン到着

ビター系 お兄系、ヴィジュアル系などのメンズファッション 428DROPP(シブヤドロップ)】

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日帰りは9:00〜15:00までということもあり、めちゃめちゃ早い時間から起きて行ったわけですが、
宿泊客などもいたので朝から結構なお客さんがいましたね。
 
ほぼ100%家族ですwwwwww
 
男二人で来ているのは俺らくらいwwwww若干浮いてる??wwww
まぁいいまぁいいww
俺たちはダイエットが目的だ!!
 
 

2.ダイエットのために実施したこと

とりあえず体を動かさなければと思い、ついて早々とりあえず泳ぎました。
友人と25メートルクロール勝負したり、サウナでスクワットしたり、かなりストイックに動きました。
ラグーンはスイカのビーチボールが無料で大量に使えるので、友人としばらくビーチボール投げを楽しんでいたところ、とある外人が水中バスケやらないか?と片言の英語で話しかけてきたので、2vs2で勝負!!!(ラグーンにはプール上にバスケットゴールがあります)
我々は比較的動ける方だったので水中バスケでボッコボコにした後、温水プールで休んでおりました。そして事件はその時起こったのです!!!
 
 

3.レーズンが丸見えの若奥様

温水プールで休んでいたところ、一人の若奥様とその子供(3歳くらい?)が入ってきました。
最初は「あぁ綺麗な奥様だなぁ」くらいにしか思っていなかったのですが、奥様が屈んだ時に水着がかぱかぱしちゃって横から完全にレーズンが見えていたのですwwwww
 
「えええええええええええええええええッッッ!!!!!」
「ち●び丸見えですやんwwwwっw」
 
と思いました。
横を見たら友人も気づいていたそうで、お互い「えっ?」って感じで苦笑いw
なるべく見ないようにしようと思っていてもそこは男の性。
完全に奥様のレーズンに目が点状態。
奥様の方も見られているのに気付いたのか、やたらと水着を手で直していたのです。
しかし時すでに遅し。あなたのレーズンが完全に我々の脳裏にインプットされた。
 
そこの屋内プール施設は水着をレンタルすることができるのですが、おそらくその若奥様も水着をレンタルしたのだと思います。
しかしながら、サイズが合っておらず、水着がかぱかぱしちゃってレーズン披露に至ったわけですね。
 
その後も泳いだり、滑り台で遊んだり、サウナ入ったりして遊んでいたのですが、どうにもその若奥様が気になって気になって仕方ありません。
全然ダイエットに全集中できないのです!!!エロの呼吸しかしてませんwwww
 
こういうのって、海とかだと結構あるあるだと思うのでそこまでエロく感じないのかもしれませんが、屋内プールで家族ばかりの状況だと、やたらとエロく感じるんですよね。
(僕は約束されたエロに興味はないので、風俗など行きませんので^^;)
あ、ちなみに別にスカイツリーはライトアップしてませんからね!!!www
さすがにプールでライトアップしてたら変態すぎですしwwwww
 
ということで、改めて女性に注意したい。
合わない水着はかぱかぱになって屈んだ際にレーズン丸見えになるので気をつけてくれっ!!
 

4.おまけ1:バス停ナンパ

帰りに、友人と中星マインドについて語っていたのですが、その際丁度良いタイミングで一人の女性が歩いていたので早速声をかけてみました。
 
俺:
「すみませ〜ん、●●行きのバス停ってどっちですか〜?」
 
女:
「あ、●●だったら、あっちのバス停ですよ〜^^」
「こっちのバス停だと▲▲に行っちゃいますので!」
 
(やや反応良い)
 
俺:
「ありがとうございます〜!」
「あれ、お姉さん、よく見たらやたら可愛いですね」
 
女:
「そうですか^^;ありがとうございます」
 
俺:
「家、あれですか?」
(どでかい旅館を指差す)
 
女:
「あはは、バレちゃいました?w」
 
俺:
「いや〜、顔見ればわかりますよ〜」
「とりあえず、俺が無事帰れたか報告したいのでLINEだけいいです?」
 
女:
「えー」
 
俺:
「え?別に彼氏とかいないですよね?」
 
女:
「う〜〜ん・・・」
「いや〜、、さすがに。。」
 
俺:
「無事帰れたか報告したら(俺があなたを)ブロックしますので大丈夫ですよ^^」
 
女:
「なにそれ〜ww」
 
と、ここで●●行きのバスが到着。
粘ればいけそうだったが、大人しく退散。惜しかったか。

⇨自分で声かけれない人は恋活パーティーの<ホワイトキー>

 
 

4.おまけ2:アカスリのお姉さんにち●こを下げるよう指示された話

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プール遠征の翌日、私はアカスリしてもらいに行ったのですが、そこで担当して頂いた40代前半のお姉さんにとんでもないことを言われました。
 
アカスリ嬢:
「これ、下げといてもらえますか?」
 
俺:
「はい?何を下げるんですか?」
 
(アカスリ嬢が私のスカイツリーを指差す)
 
アカスリ嬢:
「やりづらいので・・・」
 
俺:
「ああ、はい、すみません。。。」
(上見ていたちん●を下に下げる)
 
これまで何十回とアカスリを色々なところで色々な人にしてもらいましたが、ちんポジを指示されたのは生まれて初めてです。
というか、男の生理現象で上むいている状態から下に向けれなかったらどうするつもりだったんだろう。
なんかむかつくー!!二度と行かない!!!

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